前回の1360回totoは引き分け5試合と予想が難しかったですが、1等が出ました。正直キャリーオーバーになると思ったので、当てた人凄すぎです。
今回の1361回目のtotoは、J1リーグ9試合・J2リーグ4試合が対象です。J1チームは中6日・J2は中3日で行われます。
勝敗を予想したので参考にして下さい。
第1361回toto予想
第1361回 toto全試合予想
NO | ホーム | 対 | アウェイ | H勝 | 分け | A勝 |
1 | 横浜FC | 対 | 広島 | 2 | ||
2 | 鳥栖 | 対 | 柏 | 0 | ||
3 | 京都 | 対 | G大阪 | 2 | ||
4 | 鹿島 | 対 | 神戸 | 1 | ||
5 | FC東京 | 対 | C大阪 | 2 | ||
6 | 川崎F | 対 | 名古屋 | 0 | ||
7 | 新潟 | 対 | 福岡 | 0 | ||
8 | 浦和 | 対 | 札幌 | 2 | ||
9 | 湘南 | 対 | 横浜FM | 2 | ||
10 | 甲府 | 対 | 栃木 | 1 | ||
11 | いわき | 対 | 群馬 | 2 | ||
12 | 徳島 | 対 | 長崎 | 1 | ||
13 | 山口 | 対 | 清水 | 2 |
J1の試合予想
今節の鉄板予想
横浜FC対広島 広島の勝利を予想
横浜FCのホームニッパツスタジアムで行われる試合。現在18位の横浜FCと3位の広島の一戦。通算対戦成績は横浜FCの2勝2分11敗と大きく負け越しています。
前節の横浜ダービーでは大量5失点をしてこの1週間でどれくらい修正できるのか。
前節1-0で鳥栖に勝利した広島。下部組織出身者7人がスタメンで点差以上に内容で圧倒した試合で今一番勢いのあるチームの印象。
通算成績と今の勢いを考慮して広島の勝利を予想。
京都対G大阪 G大阪の勝利を予想
京都のホーム京セラスタジアムで行われる関西ダービー。現在10位の京都と16位G大阪の一戦。通算対戦成績は京都の8勝5分20敗
前節ようやく初勝利を挙げたG大阪。新加入のネタラヴィ選手が中盤で存在感をみせ、テンポの良いパスサッカーをしている印象。
京都は攻撃の中心パトリック選手が古巣のG大阪から点が取れるのか注目です。
湘南対横浜FM 横浜FMの勝利を予想
湘南のホームレモンガススタジアム平塚で行われる試合。現在7位湘南と5位横浜FMの一戦。通算対戦成績は10勝4分27敗と大きく負け越している。
横浜FMは前節体調不良で欠場していた西村選手が練習に復帰。また前節初スタメンの山根選手が本職でない右サイドバックで大活躍など選手層がどのチームよりも厚い印象。
湘南は守備の強度が高く、攻撃も中盤二列目の選手がどんどん追い越すサッカーをしていて非常に魅力的なサッカーをしています。
どちらのチームも強度が高くて90分見逃せない試合になりそうです。
FC東京対C大阪 C大阪の勝利を予想
FC東京のホーム味の素スタジアムで行われる試合。現在FC東京8位と12位セレッソ大阪の一戦。通算対戦成績はFC東京の14勝10分13勝とほぼ互角だが、FC東京がホーム時の成績は、9勝3分5敗とややFC東京が優勢。
この試合は一番予想が難しかったので、投票数の少ないC大阪の勝利を予想。
今節の引き分け予想
鳥栖対柏 引き分けを予想
鳥栖のホーム駅前不動産スタジアムで行われる試合。現在15位鳥栖と17位柏の一戦。通算対戦成績は鳥栖の12勝10分9敗で、鳥栖のホームでは5勝6分5敗と互角の勝負を繰り広げている。
鳥栖はGK朴選手を中心とした守備はいいが、シュート数が少なく攻撃に苦戦している印象。
柏は前節の鹿島戦でようやくリーグ戦初勝利。この勢いそのままに細谷選手やフロート選手など中心とした前線が鳥栖からゴールを奪えるか注目したい一戦。
川崎F対名古屋 引き分けを予想
川崎Fのホーム等々力陸上競技場で行われる試合。現在13位の川崎Fと2位の名古屋の一戦。通算対戦成績は川崎Fが23勝9分8敗と相性がいい。
川崎Fは怪我人が多く、今節は守備の要CBの車屋選手が出場停止。攻撃の要マルシーニョの欠場も濃厚で非常に厳しい状況。
一方名古屋はリーグ戦2位と好調で、失点数がリーグで一番少なく、マテウス選手・ユンカー選手・ 永井選手の3トップは破壊力抜群。
名古屋の強力な3トップに川崎Fが耐えられるか注目です。
新潟対福岡 引き分けを予想
新潟のホームデンカビックスワンスタジアムで行われる試合。現在11位の新潟と3位の福岡ですが、通算対戦成績は新潟の10勝2分10敗と互角。
守備が安定していて好調の福岡に、新潟の完成度の高いビルドアップがどこまで通用するか注目です。
今節の番狂わせ
鹿島対神戸 鹿島の勝利を予想
鹿島のホーム鹿島スタジアムで行われる試合。現在14位の鹿島と首位神戸の一戦。通算対戦成績は鹿島の32勝10分13敗と大きく勝ち越していますが、最近の鹿島は試合終盤での失点が多く試合の運び方に課題がある印象。
神戸は大迫選手が体の強さを活かして攻撃の起点となり、攻撃陣をけん引。守備では中盤の斉藤選手と山口選手の豊富な運動量を活かしたボール奪取が特徴で、失点数はJ1リーグで一番少ないです。
チーム状況は神戸が優勢ですが、鹿島がホームの意地をみせると予想。
浦和対札幌 札幌の勝利を予想
浦和のホーム埼玉スタジアムで行われる試合。現在6位の浦和と9位札幌は、通算対戦成績では浦和の10勝7分9敗とほぼ互角。
札幌は右サイドの金子選手を中心とした攻撃陣が好調ですが、自分達のミスからの失点が多く守備に不安が残ります。
一方浦和は失点数が少ないが得点も少ないのが少し気になる所。札幌の攻撃陣がどのように浦和の守備を攻略するか注目です。
J2の試合予想
今節の鉄板
甲府対栃木 甲府の勝利を予想
甲府のホーム JITリサイクルインクスタジアムで行われる試合。現在6位の甲府と19位栃木の一戦。通算対戦成績は甲府の8勝6分3敗と勝ち越している。
いわき対群馬 群馬の勝利を予想
現在17位のいわきと5位群馬の一戦。J2初参戦のいわきと好調群馬は、前評判通り群馬が勝つと予想。
山口対清水 清水の勝利を予想
山口のホーム維新みらいふスタジアムで行われる一戦。現在13位の山口と16位清水は、通算対戦成績は山口の1分1敗。
前節初勝利を手にした清水がこのまま勢いに乗ると予想。
今節の番狂わせ
徳島対長崎 徳島の勝利を予想
徳島のホーム鳴門・大塚ポカリスエットスタジアムで行われる試合。現在22位の徳島と12位長崎の一戦。通算対戦成績は徳島の6勝5分3敗と勝ち越している。
いまだ勝利のない徳島と長崎の一戦。長崎には通算成績で勝ち越しているので、そろそろ徳島が勝つと予想。
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